今年の6月の事です。 出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、一度産婦人科の先生に相談したのです。産科の先生曰く、特に珍しい話では無いそうで育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。 妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。 妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。 私が言うのもなんですがけっこう可愛いと思います顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたくなる様な可愛さといえばいいでしょうか? 二人の子供は人工乳で育てたので、胸もまったく垂れておらず、硬からず、柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきました。 妻の為にマッサージ師を紹介してくれたのは私たち夫婦の共通の知合いの女性で、妻の昔の職場の先輩でした。 ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。 妙に色っぽい、ねっとりした目で妻の身体を見詰めながら、「ただね~。あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。旦那さんも気をつけた方がいいよ。 奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ。」この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました 恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、その日小一時間ほどドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。けっこうきれいな建物です。 きっとはやっているのでしょう。先客があり、妻と待合室で待ってました。 妻はやはり少し不安そうです。私も東洋医学のマッサージと言えば、たけし軍団がテレビで受けているものしか知りません。効くのかもしれないが、すごく痛いのではと妻共々心配でした。やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。 妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。 「それも脱いで。」と先生はシミーズ姿の妻をいやらしい目で見ながら促します。妻が助けを求める様に私を見つめます。妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。 まるで私を値踏みする様にじっとみた後、自らの手でシミーズを脱がせて妻をブラとパンティーだけにしてしまいました。 「下着も脱ぐんですか?」との妻の問いかけに、「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に少しずらします。」とまるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなってます。先生の手が妻の腰にあてられ、「ではうつ伏せに寝てください。」といいました。妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。その間、妻を支えるふりをして先生の手のひらが妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした。 気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。 私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。 私はこの状況になぜかすごく興奮してました。今、妻が閉ざされた空間の中でパンティー一枚で寝そべっており、白いもち肌を初対面の男にさらしている。 |