セックス体験、裏の豪邸に住む若妻と高齢旦那の目を盗んでやりまくり

大学3年の時、親戚の家で1年間暮らしました。叔母夫婦が海外に行ってて、引っ越しタイミングの調整で1年間空家になったんです。1年間誰も住まないと荒れ放題になるので、急きょ暇な俺が住むよう言われました。庭の掃除や近所に迷惑を掛けないなど色々な事を言われていましたが、俺にとっては初めての1人暮らしです。女の子呼んで疑似同棲とか妄想してました。でも現実は違います。俺はモテるような男ではないので、当然その時期も彼女なんていませんでした。よく友人たちからは「宝の持ち腐れだ」と言われたもんです。引っ越しの挨拶回りをして、裏の豪邸に美人の若妻がいる事を知りました。近所の話では、1年ぐらい前に再婚したらしく、玉の輿狙いの奥さんだと言われまくり。旦那は60を超えた老人で、しかもとある会社の社長さんです。どこかの水商売の女に騙されちゃったみたいだと言われまくりでした。この若妻は、170近くある身長にボワンとした巨乳、パッチリした目の派手な顔立ち。