思春期の欲望を満たしてくれる幼なじみの母

ある日、息子のケンタロウが幼なじみのカズキ君と遊びに行くと言っていたのに、突然帰って来ました。絶対に部屋に入らないで、とそそくさと姿を消した二人の態度に私は怪しいと思い、部屋の扉を開けてみたのです。そこには、カズキ君の持ってきたエロ本を読んで興奮している息子の姿があったのです…。思春期なのだし、そういう事に興味があるのは仕方ないですが、息子にはまだ早いと思...