ソープへ行ったら義理母がお出迎え!?もう後には戻れない…(1/2)

息子からすれば一生懸命お金を貯めて、ようやくのソープだったのかもしれません。そして案内された先には義理の母が…。正直、どうすればいいかわからなかったのでしょう。何もせずに帰ろうとすると、義理の母が「ちょっと待って」と、そして「せっかく来たんだから」と引き止めてくる…。ようやく息子も観念したのか、縦に頷き…義理母も息子チンポに手をかける。よくよく考えれば、目の前の人は義理の母親。血も繋がってないし…そんな風に息子が考えたかどうかはわかりませんが、美形な顔立ちの義理母親が目の前で自分のチンポを舐めてくれるのであれば、これ以上抵抗する必要はありません。流れのままに快楽のままに…白濁液の絞り出すことだけに徐々に息子は集中していきます。